相続も、自社株も、決算も。税理士本人が、最初から最後まで。
兵庫県宝塚市で税理士をしております、松本裕志と申します。
経歴、事務所の特徴、仕事への考え方をまとめました。ご興味のあるところからご覧ください。
税理士 松本 裕志(まつもと ひろし)
近畿税理士会 西宮支部(登録番号 135018)
松本裕志税理士事務所 代表
昭和57年2月、兵庫県神戸市生まれ。令和5年12月に宝塚市で開業し、現在は一人で事務所を運営しています。
経歴
平成16年4月 日本郵政公社(現ゆうちょ銀行)に入社
平成20年5月 税理士を目指して高井税理士事務所に転職
平成21年9月 嶋仲税理士事務所に入社
平成29年3月 税理士登録
令和5年12月 松本裕志税理士事務所を開業
開業までの14年間で、製造業・卸売業・旅行業など、さまざまな業種の法人を30社以上担当しました。相続税の申告、事業承継税制の適用も経験しています。
税理士試験の合格科目は、簿記論・財務諸表論・法人税法・消費税法・相続税法です。会社の税務と、社長個人の相続・自社株の話は切り離せません。自社株の評価額は、その会社の決算内容そのものだからです。実務で必要な3科目を試験でも通ってきたことが、いまの業務の土台になっています。
合格の記録
平成24年 簿記論・財務諸表論 / 平成26年 法人税法 / 平成27年 消費税法 / 平成28年 相続税法
当事務所の特徴
1. 税理士 松本裕志が担当します
「顧問契約をしたのに担当者が短期間で変わってしまい、気軽に相談できない」というご不満をよく耳にします。当事務所は一人で運営していますので、担当者が変わることはありません。最初のご相談から申告書の作成まで、いつでも松本がご対応します。
2. 毎月のレポートで、現状・決算予測・納税予測を把握
月次顧問契約のお客様には、お客様ごとにレポートを作成しています。現時点での経営成績、利益予測、納税予測、予実管理など、経営判断に必要な情報を毎月お送りします。決算になってから納税額を知る、という状態をなくすためです。
3. 資金繰り表・予測資金繰り表の作成
月次顧問契約のお客様には、資金繰り表を作成しています。予算計画を作成したお客様には、予測資金繰り表もお渡しします(新規の顧問先様を除きます)。利益と現金は別物です。損益計算書だけを見ていても、資金がいつ細くなるかは分かりません。
4. 書面添付制度を積極的に活用
書面添付とは、税理士法第33条の2に基づき、申告書に「どの資料をもとに、何を確認し、どう判断して申告書を作成したか」を記載した書面を添えて提出する制度です。この書面が添付されていると、税務署は税務調査の事前通知の前に、税理士に意見を述べる機会(意見聴取)を与えなければなりません。
意見聴取の段階で税務署側の疑問点が解消すれば、調査に至らずに終わることもあります。ただし、調査がなくなることを保証する制度ではありません。
当事務所が書面添付を重視しているのは、「聞かれたら答える」のではなく「はじめから説明を尽くしておく」という姿勢そのものが、申告の質を上げるからです。毎月きちんと数字を見ていなければ、この書面は書けません。月次監査と書面添付は、ひと続きの仕事です。なお、法人の書面添付割合は全国で1割前後にとどまります。
5. 他の士業とのネットワーク
事業を続けていれば、税理士だけでは対応できない問題も起こります。弁護士・司法書士・社会保険労務士など、信頼できる専門家をご紹介できます。
仕事への考え方
税理士は、会社のホームドクター
会社の状態を会計を通じて診て、その会社に合った処方箋をご提案します。そのためには、お客様のお話をよく聞くことが先です。税務以外のことでもご相談いただける相手になることを目指しています。
過度な節税提案はしません
赤字になっても会社はすぐには倒れませんが、黒字でも資金が底をついた時点で倒れます。
費用を計上するということは、お金が出ていくということです。ある程度の対策は必要ですが、実行することでかえって手元の資金が減る節税は、当事務所ではお勧めしていません。納税をしなければ、内部留保は増えないと考えています。
ITツールの積極的な活用
ご面談は対面を基本としていますが、近畿圏以外(東京など)のお客様もいらっしゃるため、ZoomなどのWeb会議にも対応しています。日常の連絡は、メール・チャット・LINEで承ります。急を要する場合は電話でも対応します。
資料のやり取りは、Dropboxなどのクラウドストレージをご利用いただいています。データ化が難しい場合は、紙のままお預かりします。
対応している業務
単発相談・セカンドオピニオン
継続的なサポートは必要ないが、税務や会計について単発で相談したいという方、顧問税理士を変更せずにセカンドオピニオンとして意見を聞きたいという方にも対応しています。
お引き受けできないこと・お願い
脱税・粉飾決算をご希望の方
「税金が少しでも少なくなるなら」というご要望には、お応えできません。粉飾は、いずれどこかで辻褄が合わなくなります。問題点が見えなくなり、打つべき手が遅れます。ありのままの数字で申告すべきだと考えています。
国際税務・組織再編をご希望の方
専門性が高く、税務以外にも高度な知識が必要とされる分野です。それぞれを得意とされる税理士にご依頼いただくほうが、よい結果になると考えています。
価格の安さを最も重視される方
ご提供するサービスに見合った対価をいただけないと、事業として続きません。報酬の安い事務所は探せば見つかります。価格よりも、経営への関与を重視される方に向いています。
連絡手段について
一人で運営しているため、日中は電話に出られないことが多くあります。通常のご連絡はメール・チャット等でお願いしています(ご契約後、緊急時の電話番号はお伝えします)。また、夜間・土日祝を含め、緊急でないご連絡への即時のお返事は行っておりません。原則として翌営業日中にお返事します。
できることとできないことを先にお伝えするのが、結局はお互いのためだと考えています。